ゲストさん、いらっしゃいませ。 ログイン | あなたのアカウント | カートを見る | 

  ラオス アラビカ(生豆)


ラオス アラビカ(生豆)
商品型番
450円(税込)
 

この商品を友達に教える
この商品のレビューを書く
この商品について質問する

ラオス アラビカ(生豆)
200g ¥450


【味覚特徴】やわらかい酸味とほのかな甘み

産地:ラオス 南部のボラベン高原
生産者:2001年よりラオス政府のコーヒー試験場、農業省普及局及び国際NGOのOxfam(*)により実施されている栽培から加工に至る工程に関する研修を受けています。  自然と共生しながら暮らし、森の恵みと共に生きるラオスの小規模生産者が、肥沃な大地、豊かな森の中で丁寧に育てたコーヒーです。このコーヒーはラオスの生産者が海外の団体と直接契約し、生豆を輸出した初めての事例です。ATJは長期の買い付けを保証し、同時に倉庫・脱穀場建設を支援しています。
コーヒー:アラビカ種ティピカ、水洗加工方式
ATJとの関係:国際NGOのOxfamとラオス政府のコーヒー試験場、農業省普及局は、品質向上に意欲のあるコーヒー生産者グループを組織し、生産者の収入向上のために、コーヒーの品質改善の支援を行ってきました。研修を受けた生産者は高品質のコーヒーを生産することが出来るようになりましたが、有機認証やフェアトレード認証がないため、海外の市場を探すことは困難でした。そんな中ATJの東ティモールでの活動を知ったOxfamはATJに輸入の可能性を打診、ATJは数度の現地調査を経て2005年よりラオスコーヒーの輸入を開始しました。

(*)Oxfam=1942年にイギリスで設立されたNGO。現在は世界各地で活動の理念に共有する人びとがOxfamを立ち上げ、100カ国以上で緊急支援や開発の活動を続けています。ラオスのコーヒー生産者を支援しているのはOxfamオーストラリア。


最新レポート
ラオス・コーヒー産地視察記
〜ティピカを守りたい〜

 ラオス南部に広がるボラベン高原は、古くからコーヒー産地として知られている。肥沃な土地では雨期にキャベツ、ジャガイモ、ショウガなどが栽培され、コーヒーは乾期の貴重な現金収入源となっている。


ティピカの収穫の様子

パーチメントの乾燥工程の様子
(新産地プオイ村)

 ラオスではアラビカ種に2つの品種がある。フランスの植民地時代より栽培されてきたティピカは、1,000メートル以上の高地に育つ香り高いコーヒーである。その味を高く評価する日本のコーヒーロースター、消費者の方も多い。コーヒーの畑は人里離れた森の中にある。森のコーヒーと呼ぶにふさわしい。反面、さび病には弱く、その対策として登場したのが交配種のカティモールである。収量が高いことも後押しし、90年代になって急速に普及した。ラオスではティピカとカティモールの買付価格が同じであるため、病害に弱く手間がかかるティピカは生産者に敬遠され、畑も放置されているのが実情だ。中にはティピカを切り倒してカティモールを植える生産者もいる。しかしながら、希少性があり味のよいティピカは海外のスペシャルティ・コーヒーやフェアトレード・コーヒーの市場でも通用する力をもった品種である。

 産地もカトアット村、ホイトイ村に加えて、タートサメック村、プー・オイ村、ノーンルアン村、プー・マッコー村の4つの村を新産地として拡大した。これらの村は標高が高い位置にあり、やはりティピカを栽培している。新しい産地は協同組合が組織されたのも比較的最近である。新産地の生産者グループには、 ATJが顔と顔の見える関係作りをめざしていること、日本の消費者が求める品質について説明し、納得してもらった上で買付を行うことにした。しかし、まだまだ技術や経験が不十分なため何度も選別作業をやり直してもらうなど、新しい生産者グループとの取引ならではの苦労も多々あった。それでも、現地の買い付け担当者、技術指導を行うCREC(コーヒー調査研究所)職員の献身的な協力もあって、何とか目標の18トン弱のティピカを輸入することができた。コンテナは4月に無事横浜に入港、これまでラオスコーヒーを買い続けて下さっているコーヒーロースターさんからも全産地の生豆とも安定した品質と高い評価をいただいた。2008年産ラオスコーヒー、是非、お試しください!


※1kg以上の焙煎豆、または2kg以上の生豆を購入された方は送料無料になります。


この商品は 2010年2月 5日 金曜日 にカタログに登録されました。

この製品のレビュー
この製品に関するレビューはまだ有りません.

関連商品
ラオス アラビカ(焙煎豆)
 ラオス アラビカ(焙煎豆)
 900円(税込)



Copyright 2006 BeesCoffee., All Right Reserved.